Medicals

外科療法

視力回復のための白内障手術(顕微鏡手術)、眼圧降下のための緑内障手術(顕微鏡手術)、腫瘍摘出手術、骨折の整復手術、皮膚形成手術 、バースコントロール(Birth Control) のほか、前立腺癌や子宮蓄膿症の予防、ホルモン依存性皮膚疾患などの治療のための去勢・避妊の手術もあります。

目の手術歴は、現在で1500症例を超えています。

手術の詳細については一度診察を受けてください。

当院で扱う外科手術

手術においては術後の痛みの軽減を図ることはストレスを軽減させる上でとても大切な治療と考えています。当院では緩和ケア・痛み等の軽減を非常に大切にしています。

なお、手術時の縫合糸については絹糸は用いないようにしています。また、新たにソノサージ X を導入(2010年3月)し、糸を使わない手術を目指しています。

眼科系
一般軟部系 
  • 去勢手術
  • 避妊手術(卵巣子宮摘出術など)
  • 乳腺腫瘍摘出手術
  • 皮膚や体表の腫瘤などの摘出手術
  • 肛門嚢の手術
  • ヘルニアの手術(会陰部ヘルニア、臍ヘルニア、そけいヘルニアなど)
皮膚移植系
開胸・開腹手術
  • 肺葉摘出手術(肺の腫瘤など)
  • 横隔膜の手術(横隔膜ヘルニアなど)
  • 胃や腸の手術(異物や腫瘤、胃捻転の矯正手術など)
  • 肝臓の手術(肝の腫瘤など)
  • 脾臓の手術(脾の血腫、脾腫など)
  • 腎臓の手術(腎盂結石など)
  • 膀胱の手術(結石や腫瘤など)
  • 直腸の手術(ヘルニアなど)
整形外科系
  • 骨折矯正手術(前肢や後肢の長骨の骨折、仙骨-腸骨をつなぐ仙腸関節の整復手術など)

なお、椎間板の手術、開頭脳の手術などはそれぞれの専門施設に紹介しています。

NEW! 新しく超音波手術装置 ソノサージ(SonoSurg)Xを導入致しました。

最大のメリットは、

  1. 手術時に縫合糸を使わないため、体内に糸を残さない (縫合糸反応を回避できる)
  2. 出血量が少ない
  3. 手術時間の時短が大幅にすすむ

です。
これらの効果はペットへの手術ストレスの軽減に大きく寄与します。

使用中の画像は、ブログ記事をご参照ください。

ソノサージXは、従来品に比べ先端のダイアモンドカット形状により、ファインな形に改善されています。 これらのことから、手術時の操作性、視認性、安全性が一段と向上しています。

このシステム導入により、組織を切断、切開、摘出しようとする場合に糸を使わずに手術を進めることができます。 東京ウエスト動物病院/眼科ケアセンターは、今後もできるだけ安全に負担のより少ない治療方法を皆様にご提供できるよう努めてまいります。

NEW! 新しく半導体レーザー手術装置を導入致しました。


半導体レーザー手術装置
(OSL-25V2)

レーザーという名は、Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation
(輻射の誘導放出による光増幅)の頭文字から名付けられたものです。

当院では、従来から低出力半導体レーザーを痛み軽減の目的としてペインクリニックの1分野として使用しています。

今回導入した新しい高出力半導体レーザーは幅広い、さまざまな手術に使いわけていくことができます。

今回導入したレーザーの特徴:


レーザープローブ P4AA
先端の赤い光がレーザー光

生体組織に、より優しい、より侵襲の少ない手術を施すことができます。

手術時間の短縮も可能で、麻酔や手術の侵襲軽減効果も期待できます。
このように、当院では、できるだけペットに負担の少ない処置・手術を実践してまいります。

手術は、体温、心電図、呼吸モニター、炭酸ガス濃度、酸素飽和度などをモニターしながら、麻酔、手術手技とも細心の注意を払いながら、安全第一で行われます。

手術にあたっては、前もって全身状態の評価を行ない、手術可能かどうかを検査します。

日曜日午後2:40~4:10は猫の診療予約を行っています。診療時間 緊急時は、休診日(木曜、日曜午後、祝日)でも診療を受付けます(休日診対応)。042-349-7661へお電話ください。 ネコの予約診療