Medicals

肥満対策プログラム

NEWS:朝日新聞〔2007(平成19)年、1月7日(日)〕によれば、アメリカで、犬用の肥満治療薬が初認可されました。
今春には発売予定とのこと。ファイザー製薬による開発です。当社によると理想体重を5%以上超えた犬は世界で、1700万頭。日本での使用はもう少し先でしょうが、肥満犬とその飼主にとっては朗報と いえますね。ただ、副作用(吐き気、下痢など)もあり、使用にあたっては健康診断、血液検査など慎重さが求められるようです。
人や猫には 深刻な副作用のため使用不可だということです。

我が家の愛犬が太りすぎではないかと心配されている方は意外と多いようです。
実は、『肥満』とは太って見えることではなく、体全体にしめる脂肪の割合(体脂肪率)が高いことです。
先ずは、肥満かどうかをチェックすることが大切です。
当院では、外来で簡単に体脂肪率を測定することができます。
また、あなたの愛犬の肥満に対して、肥満対策プログラムを提供いたします。

減量プログラムのサイトも開設されています。ご参照ください。

プログラム実施の要点として、

  1. 食事の量と質
  2. おやつやトッピングの量と質
  3. 便の回数と状態
  4. 1日の散歩回数と時間
  5. 2週間に一度の体重と体脂肪率の測定(肥満度チェック)
  6. 去勢または不妊の手術の有無
  7. ファミリーでの愛情をもってのプログラムの継続があります。

体脂肪率の測定中ののんちゃん
体脂肪率の測定中ののんちゃん

同測定中のエルベ君
同測定中のエルベ君

去勢や避妊の手術のあとにも肥満の問題が出てくることがあります。
  このことに関連する内容をアップしています。

日曜日午後2:40~4:10は猫の診療予約を行っています。診療時間 緊急時は、休診日(木曜、日曜午後、祝日)でも診療を受付けます(休日診対応)。042-349-7661へお電話ください。 ネコの予約診療